一つの村が消えた話をする

一つの村が消えた話をする

一つの村が消えた話をする


1:伝者
2014/12/19(金) 10:36:05.65ID:Q9WITJsub

この話を人にするのも、書き込むのも初めてだが、
時間に余裕のある奴は聞いてくれると助かる。
文章は読みにくいかもしれないし、
見る者の殆どが釣りとかネタだろと思う内容だと思う。
なるべく皆の質問には答える予定だ。
時間が限られているので、速めの返答を心掛ける。
では、話を始めようと思う。


2:以下、VIPがお送りします
2014/12/19(金) 10:38:00.24ID:HTRUwnM8A

とりあえずみてみる


3:伝者
2014/12/19(金) 10:38:06.82ID:Q9WITJsub

俺はある山奥の村で生まれ育った。
人口は百人程度、村に学校は無かったから、町の小中学校まで通って行っていた。
村人の殆どは中年の大人や高齢の方で、一部の高校生や大学生の人達も村を離れている。
当時の子供達と言えば、俺と幼馴染の女子のAと男子のBの同世代のみであり、俺達より年下の村人もいなかったから、殆ど仲の良い三人で勉強をし、川遊びをし、釣りをしたりという生活を送っていた。
幼馴染のAは、俺達の中でも一番賢く、はっきり言うと美人で、超田舎にこんな子がいるのは、割と珍しい方なんじゃないか?って、一人思っていた事もあった。
神社の神主の一族で、幼い頃から巫女として育てられてきた。
幼馴染のBは、頼りがいのある奴で、遊びの予定とか内容も殆ど彼が決めていた。
ガタイが良く、豊富な知識で楽しませてくれる親友だ。
ちなみに、町の小中学校も人数が少なく、廃校寸前のような状態だった。
村は全体的に田畑、小川、空き地が殆ど。
古い歴史がある神社、池が一つ。
村人がやっている、八百屋や服屋が一軒。
この村へ行くには、人口数千人程度の町から、村へと続く道なり二十km程度の一本の山道を通る必要がある。
町から村へ行く道は、この一本の道しか無く、交通の便は非常に悪い。
山奥の村と言う事もあって、村の関係者以外の人は殆ど来る事は無い。
と、軽く村と諸々の紹介をした所で、本題に入ろうと思う。
この話は、俺が十五歳の夏、中学三年生の夏から体験した出来事。
非常に現実味の無い話だが、とある事情から、虚構を混ぜずに語る事を誓う。
説明が長いと思われるかもしれないが、なるべく分かりやすく、俺の体験を皆に知って貰う為の余計な配慮だと思ってくれ。

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