ドラえもん「あきれた! あれほど『中には出すな』と言ったのに!」

※5年前の今日の記事からおすすめを再掲しています
1:風吹けば名無し@\(^o^)/:
2017/07/15(土) 11:44:59.21ID:RA+Aah9V0.net
ドラえもん「君はどうしてそうなんだ。いつものことながら、今日と言う今日はあきれ果てた」
ドラえもん「セ●クスするのにゴムを忘れ、挙句中に出すだなんて。無責任にもほどがある!」
のび太「しょうがないじゃないか! 気持ちよくって、外に出すのを忘れちゃったんだから!」
ドラえもん「忘れていいことと悪いことがある! 相手が妊娠したらどうするつもりなのさ!」
のび太「分かってるよ! そのぐらい……。心の底から反省してるんだ。ねえ、お願いだから緊急避妊ピル出して~」
ドラえもん「無い! そんなもの無いったら無い! もしもの時は、諦めて責任を取るんだね」
のび太「うわ~ん! 小学生には責任が重すぎるよ~! 避妊させないとおしまいだぁ~!」
ドラえもん「のび太くん、君は順番を間違えてるんだよ。口を開けば『避妊』『避妊』って言うけどね」
ドラえもん「まずは自分の誠意をきちんと相手に伝えるべきなんだ。相手の女性にはきちんと謝った?」
のび太「ううん……思わず逃げちゃった」
ドラえもん「ほら。だったら今すぐ謝りに行こう。そして相手の言い分をきちんと聞かなくちゃ。僕も一緒に行くから」
のび太「うん……」
ドラえもん「まったく。それで、相手って誰? しずかちゃん?」
のび太「実は……その……ミーちゃんなんだけど……」
ドラえもん「そう。じゃあ、はやくミーちゃんに…………………………なんだって!? ミーちゃん!?!?!?!?!?」
2:風吹けば名無し@\(^o^)/:
2017/07/15(土) 11:45:12.19ID:RA+Aah9V0.net
ドラえもん「き、き、き、君は、ミミミミーちゃんと、ヤ、ヤ、ヤ、ヤ、ヤ」
のび太「うん。ヤったよ。さっき空き地の土管でね。ミーちゃんの中、すっごくイイんだぁ」
のび太「何というか、こう、キツくって、温かくって。それに毛むくじゃらなのがまた独特で」
のび太「最初はほんの遊びのつもりだったんだけど。中に挿れて、腰を動かすだろ?」
のび太「そしたらもう、すっかり虜になっちゃうんだよ。今までにないくらい気持ちよくなっちゃったもの」
のび太「……」
のび太「ねえ、ドラえもん。聞いてるの? ……ねえ。ねえったら!」
ドラえもん「許さない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
のび太「うわっ! きゅ、急にどうしたの?」
ドラえもん「き、君はよくも、よくもミーちゃんの、しょ、しょ、しょ、処女を……!」
ドラえもん「アレは僕が予約済みだったんだぞ!!! それを君は、僕の許可なくヤったのか!!!」
のび太「だ、だって、ミーちゃんが暇そうにしてたから」
ドラえもん「返せ! さあ返せ! ミーちゃんの処女を今すぐ返せ!」
のび太「わー! 待った待った! 落ち着いて!」