ルフィ「ウタ！！！なんだこれ気持ちいいぞ！！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ ウタ「ねぇルフィ、海賊やめなよ」

ウタ「だってナミさんやロビンさんはこんなことしてくれないでしょ…？？」(ルフィの乳首ｽﾘｽﾘ)

ルフィ「え、で、でも…シャンクスとの約束…」

ウタ「約束とかさぁ……今が気持ちよければ良くない？？」ｶﾞｼｯ (脚をまわしてルヒィの腰固定)

ウタ「ん゛っいいよ射精してルフのぷりっぷりで濃厚なつよつよ四皇ザー汁思いっきり奥で注いでっ」

ルフィ「ﾝんぉぉおおおおおおｲｷﾞｯイグゾォォッッ！！！！ヴダァ゛！！！！！」ﾊﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ(打ち付ける腰がポンプの役割を果たしギアセカンドになる)

ウタ「お゛ぉッそこっお゛ぅ四皇ち●ぽぉんぉッ！？お゛んッあ゛ゥ゛ッ！ヤッベｲｸｯあ゛ぁ～～～だめまだイギだぐないっんお゛～～～クソ雑魚メスま●こイグイグイグイグ」

ルフィ「ゴムゴムのォ～～～～～！！！！！！！！！！」ｽﾞﾘｭﾘｭ(腰を大きく引き抜く)

ウタ(あｯこれヤバいやつメスを孕ませるためだけのギアセカンドピストンｯｯｯ戻れなくなるっこのち●ぽに一生逆らえない幼馴染なのにっザーメン扱き捨てるためだけのカキタレにされりゅっ)

ルフィ「”JET射精(カムショット)”！！！！！！！！！！！！！”」ﾊﾞﾁｭﾝｯ‼︎‼︎‼︎‼︎ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!!!!!!!!ﾋﾞｭｯｯｯ‼︎‼︎‼︎ﾋﾞｭﾙｯｯ‼︎‼︎‼︎‼︎ﾋﾞｭｰｰｰｰｯｯｯ‼︎‼︎!!!!!!!!!!

ウタ「んヒｷﾞｨｯ！？ぉ゛っとまりゃっしゃせっ止まりゃないぃぃんしきゅっしきゅうやきちゅいちゃぅう」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｶﾞｸﾌﾟｼｬｧｯｯｯ

ルヒィ「ウタ！！俺の船に乗れ！！！！！！！！！！！！！今日から俺専用精液便所だ！！！！！！！！！！」ドン！！！！！！！！！！
ルヒィ「おまえのマ●コは好きだ」ﾆｶｯ